整体とは
整体、それは経験則により培われてきた伝承の技法
整体とは、手・掌・尺骨・足・肘・膝など身体の各部を巧みに使う手技療法。個性のある手技を用いて、人体の変調部位の機能を調整し、自然治癒力を増進させることを目的とします。誕生以来、長い年月をかけて経験則と施術効果を磨き、取り入れられてきた健康法です。
保健医療にはない満足度。伝統的療術はスタンダードに
整体のような人間の手による施しは、古来の手当法から始まり、時代とともに世界中で発展してきた技能。人間が持つ自然治癒力を引き出し、健康回復を図ります。とくに整体には、外科的技術では得られない「即効性」「爽快」「リラックス」「癒し」などのさまざまな効果があり、多くの方々から熱い支持を受けています。
1968年、旧厚生省は世の中にあるさまざまな療術を以下の5種目に分類しました。将来的に保険医療と並ぶように法制化を進めるためには世論の支持が受けられる方策を示すか、自由診療の導入を行うなどして標準化していくことが必要です。
- ●療術の5分類
- 1.手技療術…指圧、掌圧、整体、米国式(カイロプラクティックなど) ほか
- 2.電気療術…低周波、高周波、超短波 ほか
- 3.光線療術…カーボン灯、水銀灯、赤外線、太陽光線 ほか
- 4.温熱療術…温灸治療器、温湿布器、電気摩擦 ほか
- 5.刺激療術…イトオテルミー、シンアツシン、物理療法、磁気療法 ほか
※ 東洋医学をベースとする気功は含まれていません

